ワサビスタンの言語について
ワサビスタン国営放送局WNBCで制作された、日本人のためのワサビ語講座はこちらです。
ワサビ語とは、ワサビスタンの主流派であるワサビ人の話す言語です。ワサビスタンの人口構成は2025年4月現在の国勢調査により以下の通りとなっています。
・ワサビ人:78%
・ロシア人:12%
・ウズベク人:4%
・カザフ人:3%
・その他:13%(タジク人、ウイグル人、ブリヤート人など)
・回答したが自信がない人:-10%
ワサビ語は、世界でも数少ない、日琉語族に属する言語といわれています。日琉祖語から琉球語が枝分かれした後、ワサビ語は8~9世紀頃分岐したとされています。古文書が残っていないため十分に解明されていないものの、恐らく奈良時代から平安初期に日本の地方の村落から集団で中央アジアにわたった人々の末裔であるといわれています。その後、古ワサビ語を話す人々はイスラム教を受容し、周辺の民族から多くの文物を受け入れた結果、アラビア語・ペルシア語・テュルク諸語から多くの高等語彙が輸入されました。また、18世紀以降はロシア語から輸入した単語も多くあることから、これらの混成により現代ワサビ語が形作られています。
このような成り立ちであるため、日本人はワサビ語を予備知識なくすぐには理解できないものの、少しの勉強で他の言語より格段に速く習得することができる言語といえるでしょう。
ワサビ語はキリル文字が使われています。19世紀以前はアラビア文字が使われていましたが、ロシアに併合されてからキリル文字が採用され、現在でもつかわれています。ソ連崩壊後にラテンアルファベット、あるいはアラビア文字復活について多くの議論がなされましたが、母音の表記されないアラビア語はワサビ語の筆記には不向きだとの議論よりこの議論はいったん収束しているといえます。
なお、ワサビ語にも多くの方言があり、大きく分けて東方言(語尾を~das、或いは~nariとする。標準語は東方言)と西方言(語尾を~deyansu、或いは~dapyonとする)に分かれていますが、標準語の普及もあり現在では互いの意思疎通は問題ないといえます。
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